プロフィール

風の住処

Author:風の住処
□■ 風のすみかへようこそ。

□■ 日々のたわいもないスナップ写真と、ときどき自転車のブログです。
 
□■ リンクフリーです。連絡不要です、ご自由にどうぞ。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー

02 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

FC2カウンター

月別アーカイブ
検索フォーム

リンク
QRコード

QRコード

風 の 住処

日々のたわいもないスナップ写真と、ときどき自転車のブログです。

復旧が進む阿蘇と震災のままの阿蘇 #1

コルナゴ部長にお誘いいただいて阿蘇へ

部長と走るのも久々で、今の時期 阿蘇は野焼きのシーズンでもある

野焼きの阿蘇を走るのは4年ぶりだった・・・当時のブログ記事→Aso journey


地元阿蘇の方、熊本市内の方、熊本県外の方々で参加者12名

地元参加者の奥さまがサポートカー&補給食も用意していただいていた




野焼きされて黒々とした外輪山を遠くに眺めながら先ず案内してもらったのが阿蘇大橋跡地

阿蘇の入り口にある大きな赤い橋があったトコロだ

阿蘇インターから国道57号を通り橋を右手に見てまっすぐ進むと阿蘇方面へ、橋を渡ると南阿蘇へ向かう場所








DSC_0122 (2)r

南阿蘇側の長陽から・・・

本来なら目の前には、幅8メートル橋長約200メートル橋がかかっていた・・・場所に立つ


正面の山のふもとには国道57号と鉄道が横切っていたことが想像すらできない

地震から一年近く経とうとするが、時は止まったままの様に感じた








報道をご覧になった方も多かろうと思うが、国道57号を走っていた大学生が車ごと流され亡くなった場所でもある


JRの豊肥本線の線路、国道57号線、阿蘇大橋と土砂がのみ込んで行った

大動脈が寸断された阿蘇・・・通学が大変なのよと言っていた


大津~阿蘇間はJRも不通のまま、国道57号の迂回路は大津から二重の峠経由で赤水へ入るルートだ








すぐ側に東海大学阿蘇キャンパスがある

ココでも地震によるアパートの崩壊で3人が犠牲になった

当時農学部の在学生は約千人、8割ほどがキャンパス近くのアパートなどで暮らしていたそうだ

今は阿蘇キャンパスが閉鎖になり、学生が去った多くのアパート群が物悲しさを語っていた








DSC_0127 (2)r

店舗裏手の法面が崩壊していている大学そばの閉鎖されたセブンイレブン

店を覗き込むと地震発生当時の新聞や商品が散乱したままだった・・・








戻って阿蘇平野の農免道路沿いを・・・

道路両脇に沿って鉄製の銀色の太いパイプが延々と続いていた

通常は道路下に埋まっている上水道管だそうだ

まずは水を供給するコトを最優先した形だろう








DSC_0139 (2)r

断層と送電線

送電線の鉄塔が崩壊したあとに急ピッチで設置された仮鉄塔(写真左手)

いろんな災害を教訓に作られたのであろう、何本ものワイヤーで張っている基礎がいらない鉄塔らしい

その横に新たな鉄塔(写真右手)が建設されていた








普通に問題ないように立って見える建物も、実は中身は歪んだりして住めないトコロが多いんだよ

昔から阿蘇に来ればいつもお世話になっていた同じ歳のカルキさんが言っていた・・・








DSC_0140 (2)r

サポートカー井上さん(奥さま)の手作りな補給食をいただく

蒸しパンに、カットバナナ、フルーツゼリー、チョコレート、水やポカリな飲み物まで・・・

手作り蒸しパンおいしかったです ←




復旧が進む阿蘇と震災のままの阿蘇 #2へ つづく

HOME
広告:まとめ